結婚指輪に名前は入れるべき？
結婚指輪で人気の仕上げ加工
リング全体のデザインが完成したあと、名前を入れるといった仕上げ加工がとても人気です。
結婚指輪手作り.comでも手書き文字による刻印を入れられますので、さまざまな形で持ち主の氏名を入れられるのですが、行うかどうかは自由です。
必ずしも全員が行っているわけではないため、好みに合わせて自由に選んでみてください。
名前は入れる？入れない？
多くの方は名前をリングの内側へと入れています。
記念品には日付やメッセージなどその記念にまつわる情報を簡単に入れることが多いため、
結婚指輪でも同様にさまざまな情報が入れられています。
その一環で持ち主の名前を入れておき、その指輪が誰のものなのかわかるようにするのです。
指輪を落としたときに目印としても役立ちますが、それ以上に記念として入れる意味合いが大きいのです。
記念品は形式に注意してしっかりと作りたい方や、夫婦の絆を示すアイテムとしてふさわしい造りにしたい方など、名前を入れてみるのもおすすめです。
多くの方から実際に利用されていますが、もちろん全員ではありません。
むしろ名前などを入れないほうが素敵な指輪に感じるなど、個人の考えや好みに応じて自由に決められます。
パートナーとも話し合いつつ、自分たちの指輪をどうするか決めるといいでしょう。
手書きで名前を入れてみよう
結婚指輪手作り.comでは手書き文字を入れられますので、名前を自分たちで自由に書いてみるのもおすすめです。
ひらがな、カタカナ、英字など、さまざまな文字を入れられるうえ、フリーハンドで書いたからこその個性も出せます。
お互いに相手の指輪へと名前を書くと、見慣れたその字体からパートナーの存在を身近に感じられるでしょう。
記号も同じく入れられますので、名前とあわせて入れてユニークな刻印とするのもおすすめです。
名前入りの結婚指輪を手作りしてみよう
自分たちで手作りし、名前まで自分たちの手書き文字を入れられると、市販品では見つからない特別な指輪を作れるでしょう。
群馬からは東京工房が比較的近いため、観光や仕事など出かける機会があれば気軽にご利用ください。
